RikoStyle

個人的に気になったことをまとめています

なぜアナログ式手帳が人気を集めているのか?

今、スマートフォンを1人1台持つ時代の中、LOFT東急ハンズ、雑貨屋などには2015年の手帳が並び始めています。

 

数年前、アナログ式手帳を復活した私。

その時、購入したいと即買したのが


ほぼ日手帳2015カズン届きました! - rikostyleの日記

こちらのほぼ日手帳だったのです。

なぜ今更ながら多くの方がアナログ式の手帳を使うようになったのでしょうか?

 

あくまでも推測ではありますが、個人的な意見をまとめてみたいと思います。

 

基本的に手帳の役割はスケジュール管理ですね。

月間の予定 1周間の予定 当日の予定

これらを管理するものが手帳の大きな役割だったはず。

 

中には、アドレス管理、プレゼント管理なども入っています。

でも、やはりメインはスケジュール管理ですね。

 

ところが、ここ近年はスケジュール管理だけじゃなくて、自分の仕事管理や夢管理などを総合的に書き込める日記形式のものがどんどん増えてきています。

 

その代表的な手帳がほぼ日手帳であると思っています。

 

特に女子の場合、何かの記録用に使うという場合が多く、1冊で管理するという方よりも2冊または3冊という複数のノート形式のものを利用している方が多い気がします。

 

そんな私も、ほぼ日手帳と別の手帳、ノートという3冊を自分の仕事管理、プライベート管理として持っています。

 

しかし、どうもうまく使いこなせていない場合が多く、空白という日もたくさんあります。

 

しかし、これではいけない!ということで、2015年は完全に手帳で管理をやってみようと決めました!

 

スマホの管理でも構わないという方も多いですが、職種によっては手書きが一番しっくり来る場合があるはずです。

 

常日頃、必ず持ち歩く方

職場と自宅で持ち歩く方

家で使うだけの方

 

いろいろなパターンがあります。

 

そこで選ぶべき手帳というのも考えてみるのがいいでしょう。